2013-11-03 あこがれの扉をあけて 秋冬の小旅行をたのしみにしている。はからずも中高時代の修学旅行の地を訪ねることになった。もう、遠いむかしのこと。懐かしのというよりは、再び憧れの扉をあける思いで、本を流しみている。