取材

前向きな気分だ。どこかに足をのばして書きたくなった。早速、仕事も兼ねてとある郊外の街へ。記事風に書いてみた。(事情により未公開。近日アップ予定。)


書くのは楽しく、そしてこわい。すっかり睡眠不足だ。次いでひとつ改めて認識したこと。「なぜこうも皮肉な言葉しか出ないのだろう?美しくない。」(読書感想文では必ずしもそうではないのに)


ひとしきり落ち込んで、当たり前のことにゆきく。目にしているものが多分よくない、やはり知らないことは罪なんだ!いい建築をみたい、いい場所にいきたい、いい人たちを知りたい。素直な欲求に気がついた。