2013-01-14 不揃いの木を組む 小川三夫 ☆☆☆ ARCHITECTURE EDUCATION JAPAN 「不揃いが総持ちで支え合う」からこそ、逞しくなる。塔も、組織も。そして「ヌスミとスベリ」、つまりは気の利いた余裕が要るのもまた、木も人間同士もおなじ。